お知らせ

第54回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞白熱講座』》フランス・ハルスとオランダ絵画 

第53回《レンブラント》の様子は、下記プロトマニアのHPからどうぞ。
参加者のみなさんの声も紹介されていますよ! → こちらから

(ご案内)
17世紀オランダ黄金時代の絵画の巨匠と言えば、皆さんは誰を思い浮かべますか?
まずはレンブラント、次にフェルメールというのが鉄板でしょうか。
でも、もう一人忘れてはいけない巨匠がいます。フランス・ハルスです。

フランス・ハルスの作品はほとんどが肖像画です。レンブラントがモデル(自分自身を含めて)の「見えない」内面の心理を描いたとしたら、ハルスは目に「見える」モデルの一瞬の表情を素早いタッチで画面に定着させました。とにかく、この素早いタッチの巧さと正確さが卓越しています。まさに「絵描きの中の絵描き」ですね!

モネを評してセザンヌは「モネは目に過ぎない、しかし何と素晴らしい目だろう!」と言いましたが、この言葉はハルスの絵にもピタリと当てはまりそうです。

ところで、17世紀のオランダでは宗教画を禁じていた新教の国ということもあり、風景画、静物画、風俗画(生活情景画)など新しい絵画ジャンルが発展しました。次回はそれぞれのジャンルの代表作や、オランダ印象派と呼ばれる近代の画家たちの作品も鑑賞したいと思います。

フランス・ハルス
《ジプシー娘》

1628-1630年頃
☆俗の中に、人間の聖を感じさせる傑作!

フランス・ハルス
《陽気な酒飲み》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランス・ハルス
《陽気な仲間たち》
1616年頃

 

ロイスダール
《風車》 1670年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆オランダといえば風車!

 

ホッペマ
《ミッデルハルニスの並木道》

 

 

 

 

 

 

 

 

※美術の教科書の常連ですね!(一点透視図法)

 

ヤン・(ダフィツゾーン)ダヴィス・ド・ヘーム
《食卓》 1640年

 

 

 

 

 

 

 

 

☆マティスが2回模写しています!

 

イサク・イスラエルス 《ロバ乗り》
1890-1901年頃

 

 

 

 

 

 

 

 

1890-1901年頃 オランダ印象派!

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※ この講座は絵の知識を競うものではありません。絵を見る力が自然に身につく
楽しい講座です。
※ いわゆる美術史の流れを知らなくても、その場で向き合った絵をどう感じたか
どう見るか、そしてそれをどう自分の言葉にするかを「わいわいがやがや」 の
寺子屋スタイルで学びます。
※ 通史的な講座ではありませんので、いつからでも、興味のある画家の講座の時だけ
でも、 お気軽にご参加ください。

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講師:  中尾陽一
日程 :  2018年 10月28日(日) 13:00 —15:30
参加費: 4000円

場所 : プロトマニア https://protomania3.wordpress.com
[東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)より徒歩2分]
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5 市田ビル6F

予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込みください。
e-mail: yoyoa@mac.com
phone: 090-2469-4450(荒川陽子)
※メールでお申し込みいただきましたら確認の返信メールを送らせていただきます。
※プロトマニアから返信メールが届かない場合は、大変恐れ入りますがお電話でお問合せ    ください。

※プロトマニアのHPからも簡単にお申し込みいただけます。
→ こちらから

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